2011年 11月 16日
青森市 鈴木焼きそば
まだワタシが小さかった頃、近所には中央を切って鉄板を敷いたテーブルが数台ある焼きそば屋さんや、小30円、中50円のように小皿で食べさせる焼きそば屋さんが青森市内にはあちこちあった。
市民プールの帰りには、焼きそばを食べ、ジュースを飲んでというのが子どもながらに贅沢なカイグイで、あの頃から、青森の焼きそばはうまい、と思っていた。
大人になって、マルちゃんのチルド焼きそばの細麺とあのうま味の効いたバランスのいい粉末ソース味に慣れてしまった頃、ふと「あの懐かしい焼きそばをもう一度食べたいなぁ」と思い、探し始め、いろいろな方々に聞く日々。
すると、青森の焼きそばと言ったら、と出てきたのか、
・後藤やきそば
・小鹿やきそば
・鈴木やきそば などなどの焼きそば専門店。
いずれも子ども時代から大人になっても通わせてしまうおいしさの光るお店ばかり。
さらに宵宮などでしか食べることができない白いのれんの屋台でおなじみの「川村やきそば」は宵宮でものすごい行列を作るお店なので、よく話題に上った。
どのお店も逸品ぞろい。
共通なのは、「太くて四角い麺」であること。

そしてソースをたっぷりと吸い込む「ゆで麺」であること。
当時、市内でも一番大きな製麺所などにも電話で話を伺ったことがある。
どうやらルーツを聞いていくと、河川改修前の堤川の屋台街とこの合浦の話にたどり着いた。
戦後、屋台で焼きそばを焼く女性も数多くいたという。
鉄板で何十人分の焼きそばを両手で持ち上げて、返しながら焼くには、女の力では無理。
屋台で焼きそばを焼いていた女性は、そこで中華鍋を使ってた。
中華鍋の縁(へり)に麺を移動し、フライ返しや菜箸でヒョイと返す。
今でも鈴木、後藤はこのルーツをしっかり受け継ぎ、中華鍋。
そしてゆで麺がたっぷりのソースを吸う。
けっして甘くない。
ソースだけが立つわけでない特製の焼きそばの味。

ゆで麺のむちっとした食感、
そして噛むごとに麦の甘みとソースのうま味が絡んで、
箸がどんどん進む。
うまい、うまい言っているうちにあっという間になくなる。
ウルトラうまい。
まだワタシが小さかった頃、近所には中央を切って鉄板を敷いたテーブルが数台ある焼きそば屋さんや、小30円、中50円のように小皿で食べさせる焼きそば屋さんが青森市内にはあちこちあった。
市民プールの帰りには、焼きそばを食べ、ジュースを飲んでというのが子どもながらに贅沢なカイグイで、あの頃から、青森の焼きそばはうまい、と思っていた。
大人になって、マルちゃんのチルド焼きそばの細麺とあのうま味の効いたバランスのいい粉末ソース味に慣れてしまった頃、ふと「あの懐かしい焼きそばをもう一度食べたいなぁ」と思い、探し始め、いろいろな方々に聞く日々。
すると、青森の焼きそばと言ったら、と出てきたのか、
・後藤やきそば
・小鹿やきそば
・鈴木やきそば などなどの焼きそば専門店。
いずれも子ども時代から大人になっても通わせてしまうおいしさの光るお店ばかり。
さらに宵宮などでしか食べることができない白いのれんの屋台でおなじみの「川村やきそば」は宵宮でものすごい行列を作るお店なので、よく話題に上った。
どのお店も逸品ぞろい。
共通なのは、「太くて四角い麺」であること。

そしてソースをたっぷりと吸い込む「ゆで麺」であること。
当時、市内でも一番大きな製麺所などにも電話で話を伺ったことがある。
どうやらルーツを聞いていくと、河川改修前の堤川の屋台街とこの合浦の話にたどり着いた。
戦後、屋台で焼きそばを焼く女性も数多くいたという。
鉄板で何十人分の焼きそばを両手で持ち上げて、返しながら焼くには、女の力では無理。
屋台で焼きそばを焼いていた女性は、そこで中華鍋を使ってた。
中華鍋の縁(へり)に麺を移動し、フライ返しや菜箸でヒョイと返す。
今でも鈴木、後藤はこのルーツをしっかり受け継ぎ、中華鍋。
そしてゆで麺がたっぷりのソースを吸う。
けっして甘くない。
ソースだけが立つわけでない特製の焼きそばの味。

ゆで麺のむちっとした食感、
そして噛むごとに麦の甘みとソースのうま味が絡んで、
箸がどんどん進む。
うまい、うまい言っているうちにあっという間になくなる。
ウルトラうまい。












